嵐vsSMAP!ジャニーズ後継者争い決着ってどうなったの?


ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川社長も81歳の高齢となったが、その後継者問題にはすでに決着が付きつつあるという。

後継者候補は、SMAPを育てた飯島三智氏と、嵐を育てた藤島ジュリー景子副社長(ジャニー氏の姪)の女性幹部二人と言われてきたのだが・・・?

昨年の後半ころから、TBSとジャニーズの人気アイドルグループ「嵐」の関係がギクシャクしているという。ここ数年、嵐はジャニーズのなかで最も人気があり、各テレビ局は特別扱いしていたのですが、なぜかTBSは突然、嵐と距離を置くようになったというのだ。実は他局にもこういった動きが見え始めているという。

これまでジャニー氏の後継者としては、SMAPのチーフマネージャーである飯島三智氏、メリー喜多川副社長の娘で、嵐を育てた藤島ジュリー景子氏、そして近藤真彦の名前が挙がっていた。

しかし、最近になって「ジャニーさんは飯島氏のマネージメント能力を高く評価」し、「嵐をテレビやCMに過剰に露出させるジュリー氏の売り込み方をよく思っていない」と語ったことで、「テレビ局幹部は、ジャニーさんは飯島氏に後継者のお墨付きを与えたと判断した」というのだ。

そうした背景もあり、TBSでは、昨年のクリスマスに放送されたSMAPの中居正広が司会を務める歌番組『火曜曲!』で、ジュリー氏が手がける嵐やV6の出演が、飯島氏管轄のKis-My-Ft2とSexy Zoneに変更されたという。また嵐の冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)が3月で打ち切られることも、この後継者争いに関係しているようだ。 (ビジネスジャーナル)

「たしかにマンネリ気味でしたが、それほど低い視聴率でもなかった。特番では必ずメンバーが揃う貴重な番組を止めて、櫻井君を一人だけ残す意味が分からない」(別の芸能プロ関係者)

こうした背景のもと、「火曜曲!」でのドタキャン騒動は起きた。

「TBSの制作局バラエティ制作部長は、これまで『金スマ』や『うたばん』などをプロデュースしたSMAPとの関係が深い人物。当然、飯島さんとも親しい。この部長が、飯島さんの後ろ盾にジャニーさんがついたことを知り、SMAPか嵐かの選択でSMAPを選んだ。つまり、踏み絵を踏んだようなものです。その後、飯島さんとの関係をより強めた結果、クリスマスの特番では嵐らの出演がなくなり、飯島氏が面倒を見ている若手二組が出演した」(別のTBS関係者)

結局この日、ジャニーズで出演したのはSMAP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、The MONSTERS(香取慎吾&山下智久)、Hey! Say! JUMP、近藤真彦とほとんどが飯島派閥のジャニタレばかりだったとか。これを受けて一部ネット上では、派閥争いが原因ではないかとの憶測も出ていたようだ。(つまりその通りということだったわけですw)

一方で、櫻井の新番組司会就任は、ジュリー氏側へのフォローなのだという

「『ひみつの嵐ちゃん!』打ち切りはジャニーズ側からの要望でしたが、TBSとしてはジャニーズ全体との関係を悪化させるわけにもいかない。そこで飯島氏サイドについた『制作局』ではなく、『情報制作局』に部署を替えて新番組を制作するという苦肉の策を取ったのです」(同前)

では他局はどうするのか。

「紅白という強力なコンテンツを持つNHKや他局と比べ関係の薄いテレビ朝日は後継者争いの影響は少ないですが、程度の差はあれ全ての局が、基本的な方向性はTBSと同じ。ただ、フジは高校バレーでジュリーさんが担当しているジャニーズの若手とコラボしたり、日テレは『24時間テレビ』の司会に嵐を起用するなど、TBSよりジュリーさんと関係が深い。TBSほど露骨な“飯島推し”とはならないでしょう」(前出・キー局関係者)

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